不動産売却で建物価格の決まり方は?

不動産売却にあたって、その建物価格がどのようにして決まるのかですが、これは仲介をする不動産会社によって、まちまちの結果になるといえます。しかし、一般的にいえば、不動産会社がまず建物の状況を確認した上で査定価格を出し、その査定価格をもとにして、売主との協議の上で、妥当といえる価格で売り出しを開始するということになります。
この建物の査定についてですが、建物の構造、築年数、床面積などといった、基本的なデータからも、ある程度簡単に査定価格を割り出すことは可能ですので、不動産売却を依頼する前に、複数の不動産会社から見積もりをとって比較をするケースも多いようです。ただし、実際に不動産売却を行うのであれば、仲介の不動産会社の人に建物の内部まで見てもらい、さまざまな角度から、査定にプラスになる部分、マイナスになる部分をくわしくチェックをしてもらった上で、査定価格を求めることになります。
この場合、築年数が古くてもリフォームがされていたり、清掃や外壁の塗装をこまめに行うなど管理がしっかりとしていればプラスの評価となりますし、また、床下暖房やオール電化などといった、特別な設備が建物に付随しているのであれば、やはりプラスの評価となってきます。簡易な査定において、低い査定価格しかつかなかったとしても、実際に不動産会社が現地チェックをしてみると、査定価格がアップするということもあり得ますので、不動産会社とはよく相談をしてみるのがよいといえます。
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